CFRP芯軽量ロール
鉄より軽くて強いと言われる高剛性カーボンファイバーで編んだ織物に、熱硬化性樹脂を含浸させて加熱硬化させた素材がCFRP。スペースシャトルやスポーツカーでの実績のほか、飛行機の構造材にも使われ始めて軽量化・燃費向上に寄与しています。この材質をロール芯に使うことで、軽量でタワミ量の少ない、かつ、ロール精度は従来の金属ロールと比較して同等以上の真円度、円筒度に優れた超軽量カーボンロールをお届けします。
高剛性カーボンファイバーを熱硬化樹脂で硬化させたパイプをベースとして、軽量でタワミ量の少ない、かつ、ロール精度は従来の金属系ロールと比較して、同等以上の、真円度、円筒度、に優れた超軽量カーボンロールを制作します。
特 長
- 1
- 超軽量化
- ●ロールを交換する時、取り外し・取り付けが容易です。
- ●ベアリング・モーターなど関連部品の耐久性も向上します。
- 2
- 超低慣性力
- ●生産ラインの高速化の実現が可能です。
- ●エネルギーの低減が可能です。
- 3
- 高剛性化
- ●ロールのタワミが少なく、ロール精度が長期間変わりません。
- ●生産ラインの安全な高速化の実現が可能。
- ●フィルム・紙生産ラインでは、しわ問題が解消できます。
- 4
- 耐食性に優れる
- 本ロールは、耐薬品性、また、酸・アルカリにも強いので、過酷な腐食環境での使用が可能。
- 5
- 自在設計・加工性
- ●ニーズに合わせた設計が可能です。
- ●剛性設計・各表面加工(メッキ・溶射など)

用 途
- 1
- 新聞・商業用オフ輪用ロール
- 2
- フィルム製造用ロール
- 3
- コーター、ラミネーター用ロール
- 4
- 巻取りコア
- 5
- その他工業用ロール全般

